BLUE BLUE JACKET
先日自動車免許の更新に行ってきました
懐かしい、大型二輪技能試験待合室です
現在は使われていない様子でした
今でこそ大型二輪免許は教習所でも取得できますが、20年ほど前の当時は直接運転免許試験場でしか受験できませんでした
京都の試験場は比較的取りやすいと言われていて、近県からわざわざ住民票を移して受験される方もいたと思います 合格率は僅か2~5%ぐらいで午前中20人受けて一人受かるか受からないか程度でした
ルートを頭に叩き込むために深夜試験会場に入り込み小走りで走りながらコースを回っていた思い出があります 当時所有していた400ccのゼファーに荷物満載で大型の重量感ンに慣れるような特訓もしてました
結構真面目に試験に臨み、何とか7回目合格したことを憶えています
当時大型免許を記念して購入したSCHOTTのライダースジャケットもすでに20年近く使用しかなりくたびれてきました
気分を変えてブルーのレザージャケットを買うことに
Harold's Gearというブランドで素材のレザーはCOWではなくポーランド産のホースハイドです
洗えるらしいのですがどうでしょう?レザーを洗うのはどうも抵抗がありますね
内装はこんな感じで結構派手めです
薄手なので夏向きの着回しが一着増えました
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